『経営者の考えを具体化する』

『第三者視点を忘れず適切なご支援をする』ことを目指しています。

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社会に出て20年以上のすべての期間で中小企業経営者とともに仕事をしてきました。

社員数も社員1名から数人、数10人、数100人、1万人を超える企業と全てのカテゴリーを体験し、

医療業界や士業では女性中心の職場、営業会社では男性中心の職場、コンサルティング会社では

バランス型の職場と全ての職場環境の違いを肌で感じてきました。

​人事労務にとどまらず、営業、秘書、人材育成、新規事業立ち上げ、部門再建など多岐にわたる経験をし、

事業立ち上げを3社で経験、その内１社は、現役​で役員として経営に参画もしています。

​事業経験値をもとにした地に足のついた社労士サービスを提供したいと考え、レビンリンクを設立しました。

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実体験でも中小企業の経営と大企業の経営は全く違います。

中小企業経営にとっては、

・理論よりも感情

・理想よりも現実

に目を向けなければならない状況も多いと思います。

それぞれの企業の置かれている状況は千差万別で、一つ一つ丁寧に対応をしていく必要があります。

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経営者のお客様と長くお付き合いする中で、経営者の思い描く経営のイメージは経営者の数だけあると理解しました。

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私は、社会保険労務士として、経営者の思い描くイメージを形にする伴走者でありたいと考えています。

経営者のお役に立ちたいとずっと思ってきました。

社会保険労務士として、経営の実務家として、

具体的にお役立てすることができる、伴走することができる​地力をこれまで着実に積み上げてきた自負があります。

 

労働法規や社会保険法規の専門家として、法律遵守のご支援をすることは当然の責務ですが、

同時にいかに目の前の問題を解決していくのか、いかに事業を発展させていくのか、このご支援も非常に大切です。

法律の定めを知るだけなら公的機関への問い合わせやインターネットの検索で事足りるわけです。

そこからどうするのかをお客様は求めていると私は考えます。

 

具体的にお役立てできる地に足のついたオーダーメイドのご支援をお約束します。

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​私は、経営伴走型社労士として全力でご支援をします。

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